保育園や認定こども園等の開園手続きにかける私たちの思い
経済情勢の悪化を背景に子どもを預けて働く母親が増加しており、また、核家族化も進行していることで、保育事業の市場は年々成長を遂げています。
また、公立保育園を運営する自治体の財政難を背景に、認可保育園の民営化や事業所内保育事業者数の増加等の動きが見受けられます。
そのような背景のもと、保育園や認定こども園、最近では事業所内保育事業(特に企業主導型保育事業)の開設に向けて動き出そうとされる方が多くいらっしゃいます。
では、これらの事業体は、作ろうと思ったらすぐに作ることが出来るものなのでしょうか?答えは「NO」です。
保育事業を行うためには、関係自治体担当者との綿密な打ち合わせから始まり、膨大な書類作成や設備の整備等、やらなけらばならないことが盛り沢山です。
この大変な手続きが障害となり、開園計画を中途で断念される方も多くいらっしゃいます。
これでは、待機児童の問題の解消にもならず、ひいては国民生活にもマイナスとなってしまいます。
私たちは、このような煩雑な手続きをお客様に代わって行わせて頂くことで、スムーズな認可保育園や認定こども園、事業所内保育事業等の設立をバックアップし、待機児童の問題を抱える現代社会に対し、少しでも社会貢献をさせていただきたいという思いで、皆さまのサポートを行わせて頂いております。
まずは、お気軽に御相談ください。
全力でサポートさせていただきます。